協調性が大事といいますが、協調性だけがあっても、、、、

ただ息をして、食事して、トイレにいく、それも生きていく事です。
それでは生きていく意味がわからない、それもあります。

今まで生きて来た環境とか、教育がそれではいけないと、教わったようにも思います。自分で勝手に思い込んでいるだけかもしれません。

自分は何に幸せを感じるのか、どの状態になっていたら、嬉しいのか、、これは一人一人違います。

寝たきりとか、そうなってしまえば、諦めがつくかもしれませんが、わたし達は、昔から病気の方に関わっているので、病気にならない方法を模索していく事になります。

年をとった自分がどう生きるかを心配して、今から準備をしても、しなくても、正解がわからず。また正解は無いんだろうなあ!と思います。

どう生きたら自分が嬉しいのか、その先に、幸せがあるし、今の辛抱や我慢の先に幸せがある、かもしれません。

協調性は、人と交わる時大事だと思うし、自分のこだわりがあまりないと、自分との付き合い方も楽です。人と関わる事で、自分のこだわりが無くなる、幸せの行方(ゆくえ)を感じる事のできる、生き方をしていきたいです。