心と身体の主人になる

安保徹先生は、「癌は自分で治せる」とはっきり言われていました。安保徹先生が亡くなってもその考えの大筋が世の中に根付いているのを感じます。
さまざまな病気は血流の改善をすることができれば、良い方向に向かいます。

心が後ろ向きな時血流は阻害されます。
瞑想、ヨガ、散歩とてもよいです。自然に親しみながら山を登るのは、体幹の筋トレにもなるので、おすすめです。

わたしは自分の病気をよくするため、山を登りました。体力がなくなるくらい、やりすぎたり、足りなかったり、かなり自分の身体と向き合って、イライラしたり、励ましたり、諦めたり、大変でした。

病気を治すには近道はありません。毎日自分の心と身体と向き合い、人間関係を調整して生きていくんだ、と思います。
だいたい、最近は自分の心と身体の主人になれました。

勉強、認知、行動し訓練を続ける、失敗したら、成功したら、勉強、認知、行動を繰り返していきます。