コミニケーションは、心が大切

訪問看護の事業というと、できては潰れ、できては潰れていくらしく、なぜそんな事がおこるのか、胸が痛くなります。

どんな事業でも同じですが、やってみてむずかしい、とわかる事が多いです。
看護師という技術者は、一般の経営者の指示には従いにくく、自分自身との折り合いを取りにくい性格の方が多いです。
わたし自身が看護師であったが為それがわかりました。

コミニケーションというもの、心理学というものを勉強すればする程、自分の心を上手に開く事ができないようです。
勉強するのでなく、実践で失敗していく事ができると、コミニケーションの達人になれると、思います。

コミニケーションの達人になると、沢山の人が自分に向かって話かけて、くれるようになります。
自分からももちろん努力は続けなくてはなりません。

心がコミニケーションをつくり、行動が人を育てます。
積極的にコミニケーションを心がけましょう。
自分の思いに、おぽれないように。