訪問看護のパイオニア⑦

京都 仏光寺

京都 仏光寺

マナーや立ち居振る舞いができるようになっても、TPOに合わせた対応はなかなか難しく、バカ丁寧にしてしまったり、雑に対応してしまったりします。

基礎は押さえて、応用は社会で磨かれて、変化していく事が大切です。

一度インプットしてしまったら、その方法でしか出来ないのでは、大きくなりません。

看護師や理学療法士の中にも、最近のゆとり世代の中にも、バカ丁寧すぎで、融通のきかない人がいます。良い面では、大将の器があります。悪い面では頑固です。

自分がそうかもしれない、と思う人はいい面もありますが、直したほうがいい面も沢山あると理解し、答えを人に聞いて、模索して、もう少し柔軟性をもちましょう。

これは勇気もやる気も元気もなければ、克服できるものではありません。野草くん、山内くん、伊木くん、立田くん、専務、藤井さん、鎌倉くん、が今浮かぶ、私の中でハマる人です。

個別にご意見あれば、いってください。