心理学「誰にでも起こる、だから気付かない」

まず器が小さくなる、という事については、様々な要素が、折り重なりおこります。

①自分の限界を自分で作ってしまい、努力をやめる。
②ストレスを自分で大きくうけとめとしまい、精神的ダメージが大きいのに、それを自分自身が気付かないふりをしてしまう。
③自分が出来上がったと思い、おごってまった時。
④体調がとても悪く、本領発揮できない時。
⑤自分以外の誰かに対し、嫉妬や妬みが強く、物事に集中できない時。

これは老化によって、起こる事もあります。しかし近年は若者が、若い間にできる努力を怠ってしまい、元々の器を狭めてしまっています。

訪問看護にはこの器、がとても重要です。ではまた明日。

さあやるぞ、絶対に勝つ!