心のクセを治す方法

どうやって心のクセができてしまうのでしょうか。
そして、そのクセは、よくよく話をしてしていかなければ、自分も含めて誰も気がつく事がありません。

気がつけば、どうすれば治せるか、を考えましょう。
それは幼少期までに遡ります。
家庭環境や、その時考え行動をおこした結果が影響を与えています、
いつからか、自分とはこんな人間で、いつもこの考え方なのか、自分の事ですが、みんなわかっていません。

失敗しても諦めず成功を手にする人達は、決まったじぶんが無く、常に、変化しています。
生まれ変わる感じです。
これが、朝になったら毎日生まれ変わって行くと、どこに芯があるか、わからなくなるかもしれません。

そういう人は、まず自分の心棒をしっかりします。
心棒の作りかたは自分の譲れない、幸せはなにかを確立する事です。

この心棒は、しなやかに動くので、変化に対応でき、かつ大切な事は、心が動かない状態を作る事ができます。

夜眠っている間に脳細胞が生まれ変わり、修復がおこなわれます。
睡眠を十分にとり、昼夜問わず、ネガティブは頭にいれません。

ネガティブは、ストレスを身体に与えます。
交感神経が優先され、いわゆる、身も心も休まらない、状態です。
良い言葉、嬉しい、楽しい、大好き、愛してる、ついてる、幸せ、ありがとう。をネガティブが顔を出した時、1人の時は初心者は100回くらい、口にしましょう。

慣れてくれば、一、二回でも大丈夫ですし、心の中でも大丈夫です。
そのうち人にも言えるようになるし、みんなが言ってくれるように、なります。