楽しい、嬉しい訪問看護②

阿倍野ハルカス

阿倍野ハルカス

病院勤めの看護師から見た、訪問看護は「高嶺の花」らしいです。かなりベテランの看護師でないと、働けないと思っておられるようです。

私から見れば、訪問看護は感性でできる仕事です。看護技術を磨きすぎている人、指摘をうけた事を気にし過ぎ、気をつけすぎる人は、感性が薄れてしまいます。

花を見れば、綺麗。
良くなれば、良かったですね。
つらければ、大変ですね。

と、感性で素直に対応できれば、嬉しくて、楽しい事が沢山でてきます。