看護の窓口⑪

20141013

【訪問看護のお客様①】

病院や施設においては、営業をせずともたくさんのお客様(患者様)がこられます。
病院も接客業だと言われ、マナーや敬語の勉強をされている所もあります。

人間は困らないと、何ごとも身につかやない、打ちひしがれ、考えないと、成長しない生物だと思います。
感謝しない、我ほどえらい、と他人から評価される人はきっとそうでしょう。

ある時期において、そうなってしまう人がいます。自分では感謝がないわけでなく、えらそうにしているわけではありません。しかし、そう見えるのです。

私は出会った人がその時期だな、と思うとき、なるべく伝えるようにしています。
伝えるには、エネルギーがいるので、優先順位をつけています。

1.家族 2.従業員 3.お客様 4.その他

これは私自身の幸せと、伝えた相手の幸せのためです。

自転車のチェーンが外れたとき、自転車は走りません。
偉そうになり、感謝の心を忘れると、人間は成長が止まります。

人間は成長する為、幸せになる為に生きているので、生きている意味がなくなります。

だから悪い所をお伝えし、チェーンを入れるか、チェーンを誰かに入れてもらう、その方法を伝授するよう努力します。

これについては、かなり悩み、苦しみましたが、沢山のご病気になられた方、ご家族から教わりました。