全国に訪問看護ステーションをつくるぞう!

2014-11-21

教育、人材育成、健全な経営、全ておまかせください!

私達りゅうじんは、全国にりゅうじん訪問看護ステーションを作っていきたいと思っています。(目標200箇所)

当社の看護師育成のノウハウと、ビジョンをお伝えし、訪問看護ステーションの開設・運営を成功させます。
(※過去の成功事例をご覧ください)

初めてでも、途中でも、閉鎖した後でもさせていただきますので、是非ご連絡をお待ちしています。

対象:
診療所経営者様
訪問看護ステーション経営者様
病院経営者様
社会福祉法人理事の方
その他、どんな方でも

こんなお悩みはございませんか?

  • グループに訪問看護ステーションを作りたいが、人材確保や教育が大変…
  • 一度訪問看護ステーションを作ったが、閉鎖してしまった…
  • 訪問看護ステーションはあるが、グループの中で売り上げが伸びず、他の事業の足を引っ張っている…
  • 訪問看護は厄介ごとが多く大変…

などなどのニーズにお答えします!

過去の成功事例

経営者
他の職種の社長でいらっしゃったが、訪問看護が社会貢献につながると、経営参画、介護事業も手がけられた。
管理者①
看護学校の先生で、訪問看護ステーションの役員になられた。
教え子に声をかけ、看護が大好きな仲間で立ち上げから始められた。
学校の先生で自分の訪問看護に誇りを持っておられた管理者①さんは、営業は自身もされず、営業をすることにも反対された。
しかし、経営者側は営業をしないと、ステーションがここにあるかどうかもわからない状態であったため、専門にスタッフを2人雇い、営業を始められた。
1年半が経ち、経営的にはやっと黒字になった頃、管理者①さんは退職されることに。もちろん他のスタッフも退職された。

新しいスタッフをお金をかけ募集し、管理者、スタッフの交代をする。

管理者②
看護経験が長く、教育もされていたような管理者①さんの後に管理者になられたため、並々ならぬ負担が管理者②さんを襲う。
24時間の電話で、ケアフレンド様から夜中も呼ばれ、夜間も休めない状態に。当初は頑張られたが、体力、気力の限界を訴え、退職される。
管理者③
管理者②さんが急に退職されたため、まだ人望等はなかったが、仕方なく管理者になられた。
「他のスタッフが指示に従わない」「無視される」ようなことがおこり、ステーションが険悪になり退職が決まる。

いよいよ管理者がいなくなり、ステーションを閉鎖する方向を考え、府に打診すると「ケアフレンド様の行き先を決めないと閉鎖できない」と言われ、当社、漆崎に声がかかる。

スタッフ1人、1人と面談し、続けていただく方は、条件をなるべく変えずに続けていただいた。
6名おられ、常勤の方は2人とも期間を定め辞めていただいた。
パートから常勤になってくださった方、1名。
当社の他の支店から、管理者を付け、漆崎自身ももスタッフとして訪問看護業務に取り組む。

現在:
3ヶ月で元の売り上げまで戻り、7ヶ月で倍の売り上げまで伸ばす。
緊急電話は週に1回程あり、緊急訪問は多くて月1回程度。

ごあいさつ

今から20年ほど前から、日本一の訪問看護ステーションを作ろうと、たゆまぬ努力をしてきました。
そして今、システムも出来上がり、スタッフもそろい、ケアフレンド様にも支持していただけるほどになりました。

訪問看護ステーションの経営は難しく、開設してもさまざまな理由でやむをえず閉鎖していくステーションも多いのが現実です。

訪問看護ステーションを継続して運営していくためには、医療や看護の知識だけでも、経営の知識だけあってもいけません。
ケアフレンド様の気持ちを組んだサービスはもちろん、現場で働くスタッフの気持ちを理解し、フォローできるシステムもなくてはいけません。
また、そこにはスタッフを育てる技術も必要になります。

人を育てるためには「大義」が必要です。
それは「ビジョン」ですが、皆が想像でき、皆が共有でき、そして皆が必ず幸せになることです。

私達は、目標である200箇所のステーションを作っていくために、打ちひしがれたり、笑ったりしながら、スタッフを育てるシステムを作り出しました。

その看護師育成のノウハウとビジョンをお伝えし、継続して運営できる訪問看護ステーションを全国に広めていきたいと思っています。