世界に通用する、病気の治し方

人は生きて行く術を身につけていかなければ、不安や変な気遣いが付きまといます。

本来は、食べる事、準備、後片付けまで、自分でできるのが良いと思います。

時々、誰かが代わってあげるとか、手伝ってあげるのは良いですが、病人に1から10まで3年世話(生活の改善には3年かかります)をするのは、お互いに難しいですし、甘えが出てきます。

お嫁さん(ちょっと本人が気を使う人)が時々出来ているか見てくれて、可愛く指導してくれるのが、一番効くと思います。手伝ってくれても甘えが出ませんので、良いのではないかと考えています。

うなぎの稚魚を空輸すると、9割死んでしまうらしいですが、それにピラニアを入れると、しっかり生きているそうです。(食べられて、6割になるそうですが)

人間もあまり変わりません。
安住をすると、病気になる。不安がありすぎると病気が重くなる。程よく、頑張って生きる。
自分らしい、病気を治す方法を見つけるまで3年かかる人は、改善には9年かかるでしょうし、何ヶ月かでわかる人は、3年で定着するでしょう。

簡単です。
出来るまで難しいですが。